田舎のじいさんが倒れ、母が行かないと行けなくなった。仕方なく家政婦さんを手配しようとしたが、急な事で都合が付かなくなった。どうした物かと困っていた所、隣に住む黒姫さんが、家政婦代わりにアルバイトしてくれる事になった。ゆさゆさと揺れる大きな胸、弾けそうなお尻、欲情をそそる豊満な体にウズウズしていた所、僕にチャンスが訪れた。
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